思想としての発酵。不確かさを醸す楽しみ <β版>
紀伊国屋梅田本店が書いてくれたPOP。そう、発酵は人間の文化そのもの。 「美味しい」「身体にいい」を超えた意味を僕たちは発酵に見出し始めている― 新著『発酵文化人類学』を刊行してから二ヶ月ちょっと。全国の発酵好…【続きを読む】
紀伊国屋梅田本店が書いてくれたPOP。そう、発酵は人間の文化そのもの。 「美味しい」「身体にいい」を超えた意味を僕たちは発酵に見出し始めている― 新著『発酵文化人類学』を刊行してから二ヶ月ちょっと。全国の発酵好…【続きを読む】
34歳は、見えないものを見る年だ! 34歳になりました。 メールや電話やSNSでお祝いしてくれた皆さま、どうもありがとう。 33歳の一年間は、これまでやってきたことをぐっと深めて結果に結びつけ…【続きを読む】
同時代を生きる。文化はコレクティブに織り合わされる。 出版ツアーの合間に、愛知県蒲郡で開催されている野外フェス『森、道、市場』に参加してきた。 愛知のみやもと糀店や澤田酒造、三河みりんやりんねしゃをはじ…【続きを読む】