名編集長はおばちゃん化する仮説。

美術手帖編集長と銀座で対談してきました。 こないだ発売された「新しい食特集号」の出版記念イベントでお呼ばれして、編集長の岩渕さんとなぜ美術のメディアが食に注目するのかをあれこれ掘り下げました。 【美術手帳10月号】「新し

話聞いてもらえるおじさん。

あなたは「話聞いてもらえるおじさん」をご存知だろうか? 言うまでもなく、あなたは「話聞いてもらえるおじさん」のことは知らないだろう。なぜなら僕の造語だからね! 最近イベントで話したりSNSでつぶやくたびに静かに世間をザワ

「先生」禁止!

発酵の講座やワークショップをやり続けているうちに、いつしか受講してくれた人から 「ヒラク先生」 と呼ばれることが多くなった。僕は自分が「先生」と呼ばれるのが好きじゃない。事実としてはいちおう自分のメソッドをもって人に色々

お気楽に生きるという処世術。

昨日は、このブログでは仲良しの『北欧、暮らしの道具店』を運営するクラシコムの青木さんとの対談記事の取材でした。 ・知的基礎体力。ものごとを続けるために必要な力。 お題は「発酵デザイナーの肩書の裏にある生存戦略とは何か?」

2017年は、自分のイカダで未知の海に漕ぎ出す年だ。

新年を迎えました(喪中なので「おめでとう」とは言えないのが残念)。 みなさま今年もどうぞよろしくお願いします。 さて。2017年はどのような年になるのであろうか。 それを考えてみるにあたって、中国の陰陽の太極図が思い浮か

価値を育てる、縁を続ける。2016年の振り返り

新しいことをやることは、自分にとっては有益かもしれないが、外から見るとそうでもない。 同じことを長いあいだ繰り返しやり続けることで、ようやく「ヒラクくん、最近何かやってみるみたいだね」と社会に認知される。 年始に「今年は

運命を克服しようとするひとの人生は、ゆるやかに腐る。

こないだ糸島でゲストハウス運営しながら狩猟やってる友だちの千春ちゃんと、トークイベント出演後の打ち上げで「運」について話したときに考えたことのメモ。 この世の中には「運を天から授けられている人」と「運からスポイルされてい

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