ちょっと前のことですが、編集工学研究所へ行ってきました。
編集工学研究所でやっているほんのれんラジオと、発酵ラジオでやっているラジオただいま発酵中のコラボ収録に行ってきました。
発酵デパートメントからご近所の、本と活字文化の殿堂。
実は僕、20歳前後の大学生の時に編工研のカッコいい大人たちに遊んでもらっていたことがあり、2024 年に亡くなってしまった松岡正剛さんからたくさんの影響を受けた。
さて。今回なぜラジオに呼ばれたかというとだな。
なんと松岡正剛さんが亡くなる直前に、ほんのれんラジオのメンバーに「これから発酵をやりなさい」というメッセージを残していたそう。
たいへん光栄なことに、セイゴオさんは生前僕に会いたがっていてくれたらしく、本棚にあった『発酵文化人類学』にはたくさんのマーカーが引いてあり、僕の本を丁寧に読み込んでくれていたことを知った。めちゃうれしい。

セイゴオさんマーキングの『発酵文化人類学』。収録は仁禮さんとはるにゃさんと
亡くなってしまった後の出会いでも、というかだからこそ、きっと意味のある出会いというものがある。いつの時代でも出会えるように、ことばというものがあるのだから。
生前のまま部屋に置かれた、愛用のワープロ(PCじゃない)。セイゴオさんから発酵のバトンを渡された心持ちがしました。
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