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【店舗売り用特典付き】小倉ヒラクの新著『日本発酵紀行』の注文をお願いします!

全国の本屋さんにお願いです。
小倉ヒラクの新著『日本発酵紀行』を注文してください…!

DIY流通でニッチベストセラーになった前作『発酵文化人類学』から二年。47都道府県の発酵を訪ねた旅行記が5/24に一般発売となります。 本の概要はこちらから。

今回もまた取次の自動配本はしないDIY流通(版元はD&DEPARTEMENT)。
なので、この本が売れるかどうかは本屋の皆さまの力にかかっている…!

・【発酵文化人類学】一週間で重版出来!の舞台裏。マーケットではなくコミュニティに届ける。

ということで。著者自ら本屋さんに呼びかけたいと思います。
僕の本、めちゃ面白いから注文しておくれ〜!

初版は3000部からスタート!

今回の『日本発酵紀行』は、4/26から始まる渋谷ヒカリエの展覧会『Fermentation Tourism Nippon』の公式書籍という立ち位置で制作がスタートしたのですが、

書籍として独立した読み物になっています。

なのでISBNコードを付けて一般流通することになりました。
版元(&展覧会の事務局)のD&DEPARTMENTの出版担当田邊さんとの打ち合わせはこんな感じです。


ヒラク「実は今回、旅で経費使いまくってしまったので、本ちゃんと売らないと大赤字です。ヤバいです…!」


田邊「ふだん展覧会の書籍は2000部くらいなんですけど、今回は強気で3000部で行きましょう」


ヒラク(マジか…経費ぜんぜん回収できねぇ…)

初版は3000部。重版しないと絶対的な赤字です。涙


ヒラク「わかりました。では僕のほうから読者のみんなに事前予約の呼びかけします。」

その結果…

4/11日現在、なんと1,000冊近く個人の事前予約が集まっている…嬉


田邊「スゴいですね!展覧会では頑張れば500冊くらい本が売れるので、これで1500冊は売れる目処がつきました!」


ヒラク「いやあほんとにありがたい。そしたら次は本屋さんにお願いするのどうです?」


田邊「わかりました!それでは特典付きでやりましょう!

本屋さん、事前予約プリーズ!


Shibuya Publishing & Booksellersさんも新著楽しみにしてくれているそう…!ありがとう!

ということで。本屋さん向けに事前予約キャンペーンをやるぞ!
今回のコースはこの2つ!

【A】まとめて注文してくれたら特典付き!コース

本をまとめて注文してくれた本屋さんには、僕の手づくりPOP↑(本屋さんの名前を自筆で入れるよ)と、特製フリーペーパー&ステッカーを特典として送ります。前作『発酵文化人類学』とセットで売ってくれたら嬉しい〜!

【A】まとめて注文コース


条件:新著『日本発酵紀行』と前作『発酵文化人類学』を合計20冊注文してください!
※『発酵文化人類学』の在庫がいっぱいあるよ!という場合は『日本発酵紀行』のみでも。

特典:
特製POP
発酵ステッカー
『日本発酵紀行』に収録できなかった旅のストーリーを掲載したフリーペーパー


【B】買い切りしてくれたら先行発売&イベントやるよ!コース


2017年秋、京都の丸善本店で開催した能楽師安田登さんとのトークイベント

さらにVIP待遇コース。本を買い切り30冊以上注文してくれた本屋さんには、絶対に売り切れるようにトークイベント出張にいきます(地域問わず)。あるいは特別企画で『日本発酵紀行』に収録した写真やヒカリエの展覧会の一部を使った「ミニ発酵展」をやることも可能です。


新著に収録されたフォトジェニックな写真の数々。D&Dといい感じの作品にデザインします。


買い切り本なのでイラスト入りサインもするよ!

【B】買い切りコース


条件:新著『日本発酵紀行』を30冊以上まとめて買い切りしてください!

特典:
本の先行販売権利(5/12までに本をお届けします。一般発売は5/24)
イベント開催権(トークイベント or ミニ展覧会)
僕のイラスト入りサイン
特製POP
発酵ステッカー
『日本発酵紀行』に収録できなかった旅のストーリーを掲載したフリーペーパー


注文は下記フォームからどうぞ。

☆☆日本発酵紀行 本屋さん注文フォーム☆☆
締切:4/24まで!

本屋名&担当者お名前 (必須)

メールアドレス (必須)

申し込みコース (必須)
【A】まとめて注文コース【B】買い切りコース

本の注文/買い切り冊数 (必須)、コメントや要望あればぜひ!

※Aコースは5/24までに、Bコースは5/12までに発送予定です
※イベントの要望はコメント欄にお願いします!

今回も目指すは10000部!


今回も装丁インパクト大…!

去年の夏過ぎから、47都道府県の発酵の現場(離島や僻地多数)をひたすら旅してきました。当然他の仕事はほとんどできず、お金はひたすら出ていくばかり。展覧会を開催するために集めたお金も、僕の予算ぶんは制作費に回してしまった。

つまり、この本が売れないと僕はまっっっったく報われない(経済的には)。
売るしかない…今回も…!少なくとも10,000部は売れないとヤバい。なんなら4/12日現在、僕の口座はほとんどすっからかん。見事に使い切った…!

3,000部スタートで、どこまで伸びるかは全国の志ある本屋さんにかかっています。お願いします…!

と僕の都合を押し付けてもアレなので、内容について言うとだな。
編集してくれた藤本智士さんひきいるRe:SチームやD&Dのスタッフのみんなも「めちゃくちゃおもしろい!」と太鼓判を押してくれています。

事前公開したまえがきにもたくさんのナイスな感想が寄せられています。

・『日本発酵紀行』まえがき先行公開!

たとえば新潟のツバメコーヒー店主の田中くんより。


言語偏重の人間的な世界に人間性が希薄になってきた現代において、言語に置き換えることのできない感覚的な世界にこそ人間性が潜んでいるという見立てはひとつの可能性であると思う。

一方で、主体的に自分で完結してつくることの自立性よりも、主体的に受動性、媒介性を引き受けて(つまり能動的な受動性ね)つくること、というひねりこそ、真に自立性であるという見立てもまた共感するところが少なくない。

そしてこの探求全体が小倉ヒラクにとってのある種の治療にもなっていることに注目する。
前書きだけ読んで紀行文のようでいてなんとなく『苦界浄土』を思わせた。
醸造家はかつての水俣の農民たちよりも言葉を持っているとは思うものの。
なにはともあれ、死の淵に立ちながら帰還して書いた今作をとても楽しみにしています。


みんなの感想を見るに、きっとこの本は面白い…!はず(書き上げたばかりなので客観視できないけど)。

なにとぞ、全国の志ある本屋さんからの注文をお待ちしています。
発酵を通して見える新しい世界、未知の日本のかたち。みんなに届け!

☆☆個人向け事前予約は4/15まで!☆☆

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