運命を克服しようとするひとの人生は、ゆるやかに腐る。

BLOG, ▶はたらくこと、生きること, ▷こじらせサバイバル, ▷のんびり仕事したい Published on 2016年12月22日 運命を克服しようとするひとの人生は、ゆるやかに腐る。 こないだ糸島でゲストハウス運営しながら狩猟やってる友だちの千春ちゃんと、トークイベント出演後の打ち上げで「運」について話したときに考えたことのメモ。 この…▶️続きを読む

運命を克服しようとするひとの人生は、ゆるやかに腐る。

こないだ糸島でゲストハウス運営しながら狩猟やってる友だちの千春ちゃんと、トークイベント出演後の打ち上げで「運」について話したときに考えたことのメモ。 この世の中には「運を天から授けられている人」と「運からスポイルされている人」がいる。 「証拠を見せろ」と言われても困るのだけど、確かに「運を引き寄せられる人/逃し続ける人」というのが存在している。 で。 千春ち…▶️続きを読む

「愛の皮をかぶったビジネス」と「ビジネスの靴下を履いた愛」。『逃げ恥』と『タラレバ娘』は人生というコインの裏表だ。

「愛の皮をかぶったビジネス」と「ビジネスの靴下を履いた愛」。『逃げ恥』と『タラレバ娘』は人生というコインの裏表だ。 本質はつねに隠されている。 隠されているという事実そのものが、本質を「欲望が掻きたてられるもの」にする。 「本質を見る」ことは、本質そのものを見ることではなく「本質のうえにかけられている布を通して、本質のカタチを類推する」ということだ(←こう書…▶️続きを読む

女子をこじらせて。パズルのピースを増やさない人生について

ふと思い立って、最近逝去してしまった雨宮まみさんの「女子をこじらせて」を再読。 僕のブログや連載でもよく出てくる「こじらせ女子」という言葉の生みの親の作家で、先日40歳という若さでこの世を去ってしまった。 「女子をこじらせて」を再読して改めて「あ、こりゃあ生きていくの大変そうだな」と思ってしまった。死因はわからないけれど、こういう世界の見え方をしている人が長…▶️続きを読む

正しいやりかたなんてない。地域における「結果出したら梯子外される」現象の怪

ちょっと前にツイートしたことをブログにまとめておきます。 地域における仕事と結果の関係について。 結果を出すことの弊害 こないだ、山梨の友人ケイゴマンがうちに遊びに来た。 彼は市役所の職員の立場で富士吉田のまちづくりで大きな成果をあげてきたんだけど、突然の異動(←公務員あるある)。そこから次の道を探して退職、海外へ行くというチャレンジに踏切るそうな。 地域で…▶️続きを読む