二極化する20歳の世界観。早稲田大学で三年間講演をしてわかったこと。

こないだ母校早稲田に講演に行ってきた時の話。 文学部の宮崎薫教授のキャリア教育の一環として「就活しなくてもヘンな仕事してても楽しく生きているセンパイを見せたい」という謎のオーダーで年に一回の講演を三年間やっています。 保守的すぎる感想にビックリ! 毎回200名くらいの学生たちに発酵デザイナーの仕事を紹介するのですが学生の反応にビックリ。講演終了後に学生にアン…▶️続きを読む

【発酵文化人類学】一週間で重版出来!の舞台裏。マーケットではなくコミュニティに届ける。

読みたい人がいるからつくって、読みたい人にまっすぐ届く。 本づくりをシンプルな関係性に戻すには、知恵と工夫が必要です。発売一週間で重版出来というミラクルを起こした新著『発酵文化人類学』の本づくりと売りかたの背景は、僕なりの「愉快&シンプル大作戦」があったのでした。 ということで、発売一ヶ月経って「作戦大成功!」と言ってよさそうな状態になったので、その舞台裏を…▶️続きを読む

塩麹はなぜ「万能調味料」と呼ばれるのか?発酵の旨味分解能力を深掘ってみる

料理好きの調味料棚にはかならず常備されるようになった塩麹(しおこうじ)。 和食のメイン調味料として、洋食の隠し味として重宝している人も多いと思います。 もちろん僕もオールウェイズ使いまくり。 あまりにも便利すぎてうっかり他の調味料いらないんじゃないか?と思うほどの万能っぷりを発揮するこの塩麹について、改めてブログをまとめておくぜ。 塩と麹と水を混ぜたペースト…▶️続きを読む

正しいやりかたなんてない。地域における「結果出したら梯子外される」現象の怪

ちょっと前にツイートしたことをブログにまとめておきます。 地域における仕事と結果の関係について。 結果を出すことの弊害 こないだ、山梨の友人ケイゴマンがうちに遊びに来た。 彼は市役所の職員の立場で富士吉田のまちづくりで大きな成果をあげてきたんだけど、突然の異動(←公務員あるある)。そこから次の道を探して退職、海外へ行くというチャレンジに踏切るそうな。 地域で…▶️続きを読む

先手必勝で愛を掴め!『東京タラレバ娘』はオトナになりそこねた女たちの挽歌だ

『東京タラレバ娘』の6巻を発売と同時に速攻で読了。 あまりの痛みに思わず我が家のニャンをひしっと抱きしめて心を整えました。 こここ、今回のタラレバ娘、あまりにもイタすぎて死者が出るんじゃないか?と心配になるレベルなので、ブログに感想を記してお祓いしておくことにします。 ↓あわせて過去のタラレバ娘レビューもどうぞ↓ ・なぜKEYくんは「隣り合って」座るのか?『…▶️続きを読む