合同会社++、引越します!

本日6月21日で、合同会社++を立ちあげて一年がたちました。

「法人ってナニ?」という素人同然のところから始めて、なんとか事業のベースを作ることができました。これもみなさまのあたたかい応援のおかげです。

そんな合同会社++、さらなる発展をはかるべく引越します!!

そして引っ越すのはここだ!

ドン!!



【地図引き】吉祥寺駅と三鷹駅の南、井の頭公園駅の西。



【地図寄り】ジブリの森から徒歩3分くらい。全力で走ると1分ぐらいで…



レトロな「仲町商店街」へ。

道を曲がってすぐ見えるのは、老舗の和菓子屋「むらさき屋」さん。

その隣には「スナックみひろ」の味わいのあるピンク色の看板。

…では、発表します。

僕たち合同会社++が引っ越すのは、

between むらさき屋 and みひろだ!



古き良き昭和のレトロ物件、入りました!



二階に残された看板の教えるところによると、この物件、ex スナック「都(みやこ)」。かつてこの商店街で、とびっきりアーバンな花を可憐に咲かせた「みひろ」のシスター。惜しまれつつ浮世から身を引いたあの美女とこんな所で出会うとは…



「ここすごいロケーションでしょ?。」

紹介してくれたのは、三鷹の地営業な不動産屋さん、北海商事の安藤さん。



「いや?、ここ直しがいありそうですね!」と共同代表の安田さん。

かなーりレトロ…で難易度高そうな物件ですが、++の女子スタッフ達は大興奮。



入り口から見える、いい感じの路地。

ご近所の小学生やおじちゃんおばちゃん達が行き交って、けっこう賑やか。



フローリング風の床は、前の入居者(パン屋さん)が設置したもの。

サイドの「木目調のシート」をはがすと、典型的な合板。



「あら?、これはSMALL WOODの無垢の床に変えるしかないわね?」

「これは敷きがいがありそうだぞ!」

いきなり「測り態勢」に入る安田さん&森の番長。その隣では…



さっそくフリーハンドで図面を描き始めるデザイナー亮子さん。



ざっくりとした壁。要塗りなおし。



いわゆる一つの、よくある天井ボードと蛍光灯。

これも要交換だな?。



むむっ、なぜか電気が200V !?パン屋さんが業務用オーブン用に導入したのかしら。

水道はおそらく洗い場の名残り。



左奥に何かあるぞ…?



なんだろう??



ジャンクなキッチン発見!!



すごくジャンク。



ダクトが何かの形跡。



トイレはまあなんとかなるかも。



二階にあがる階段…



をふさぐかのように、唐突にあらわれる洗面台。

太めの方は二階には行けません。



二階は住居用に二部屋。

これまたオールドスクールな洋室。

「これも『木目調』の床&壁だ。俺が本物の木を張ってやる!!」

意気込む番長。



もう一部屋は和室。

「ここも畳と壁紙を剥がして、モクモクさせるわよ」

目を輝かせる安田さん。



さて。今回の引越しですが、僕達自力でリノベーションすることにしました。

SMALL WOOD TOKYOや、建築に関わるプロジェクトで鍛えたノウハウを活用して、この物件を、森の香り漂う素敵なオフィス&ショールームに蘇らせるぜ!!

例えばこんな感じとか(一階)、

こんな感じとか(二階洋室)、

こんな感じとか(二階和室)。

※いずれも僕たちのやっているSMALL WOOD TOKYOのリフォーム事例。



「いつまでに引っ越そうかしらね?」と、「合同会社++の広末」こと梓さんと相談する安田さん。

いつ、どうやって引越しするんですか?



「私たち合同会社++は、7月の一ヶ月、ワークショップ形式で『ex都』を改装します!付きましては、来週からfacebookやブログでお知らせをしていきますのでどうぞよろしく☆」

「みなさ?ん、私たち合同会社++は、マジで引っ越す5週前ですよ?。」

…というわけで、7月末にジブリの森のすぐ近くに引っ越すこととなりました。

みんな、遊びに来てくれよな!

Published by

小倉 ヒラク

発酵デザイナー。1983年、東京都生まれ。 「見えない発酵菌の働きを、デザインを通して見えるようにする」ことを目指し、全国の醸造家や研究者たちとプロジェクトを展開。下北沢「発酵デパートメント」オーナー。著書に『発酵文化人類学』『日本発酵紀行』など多数。