こんばんは、ヒラクです。週末は用事が多すぎて、なかなかブログが書けませんでした。

いよいよお披露目の「SMALL WOOD TOKYO」のWEB制作やら年末恒例の強行制作のスケジュールを縫って、木金土曜とあちこちお世話になった人のところへ赴いてきました。「忘年会」とか「年納め」の会に便乗して、三鷹周辺と県外の往復生活でおろそかになりがちな「東京の人たち」への挨拶をしにいったわけなのでした。

木曜日は、料理家のモコメシさんのアトリエオープンお祝いの会へ。

このブログをお読みの方はほぼみんな知っていると思いますが、食のイベントでいつもお世話になっている超凄腕かつ独創的な「フードデザイナー」。最近浅草橋(というか秋葉原)に先月、音楽家国府田さんと一緒に素敵なアトリエを開いたので、そのお祝いに民ちゃんと呼んでもらったのでした(民ちゃんのお姉ちゃんとモコさんのパートナーの国府田さんは宮城の同級生)。

で、会場に着くと食の領域でバリバリと活躍する凄腕のお姉様がたが勢揃い。男子劣勢か…と思っていたら、やぼろじですれ違った西村さんもお呼ばれしていたようで、改めて挨拶。やっぱり世間はせまいぜ(ちなみに、++のお披露目会でもお世話になったやぼろじの「やまもりカフェ」の店長奈々さんは、モコメシさんと東京で同級生。すごいね)。

モコメシさんのアトリエは、(たぶん)築四十年くらいの小さな倉庫を改造した、なかなか味わいのある場所。キッチンの細部まで、モコメシさんのこだわりが詰まっています。モコさん、今年もお世話になりました。来年もよろしくね。

金曜は、学生最後~フリーター時期にお世話になったGAS AS INTERFACEの忘年会で中目黒にナイトクルージング。
GAS AS INTERFACEは、あきゅらいずに就職する前に丁稚奉公をしていた会社で、ヒラクの数少ない社会経験の場。就職してからも独立してからも折々で社長の西野さんと会っては色々と報告や世間話をさせてもらっているのでした。

…で、さすがアート/デザインのエージェント会社、忘年会という名の「クラブイベント」。前から気になっていたZEN-LA-ROCKのLIVEが仕込まれていました(超豪華!)。久々に「華やかな場」に行くとちょっと戸惑いますね。

会場では、当時お世話になっていた麻衣子さんや志保さんに再会。「まぶしいお姉さんだなあ…」と思っていたのが、いつの間にやら僕も当時の二人の年を越してしまっていたのでした。時間が経つのは速いですね。

そして、上海のプロジェクトで迷惑かけっぱなしだったenamelの石岡さんとも再会。なんと合同会社++の活動を見守っていてくれているらしく、「今度一緒になにかできれば…」という話に。いや、光栄です。

思えば、ヨーロッパでファインアートの場にいた後に、GASで東京の最先端の現場に居合わせ、その後あきゅらいずで本格的にデザインや経営の感覚に触れ…と色んな「波長の違う場所」を経て来なければ、今のスタイルもなかったわけで、尊敬している先輩から認めてもらえると感激ひとしおです。西野さん石岡さん、ヒラクは頑張るぜ。

土曜は、SMALL WOOD TOKYOのワークショップ(こっちのレポートは後日安田さんor小田原さんから)の後、ちひろちゃんの結婚祝い&世田谷ボロ市に遊びに東京世田谷線に乗る(僕、この路線大好きなんだよなあ)。旦那で大学時代からの友人ゆうたは池袋のクラブにラップをしにいっているとうことで、すっかり女子会でした。

こたつに入りながら、大学時代から続くゆるいサークルが「村落共同体」的に発展する可能性はあるかを議論。勝負は「子供が何人か生まれたとき」になるでしょうね。子供の預け合いができれば、それは原則「村落共同体」として機能していると思う。あと、失業したヤツを会社経営しているヤツが雇うとか(それはもう実際起きてるか)。

…てなわけで週末は色々と「人の縁」について考る良い機会になりました。

ノマドっぽく生きているわりに、一度できた人の縁は結構長いヒラクですが、その理由を考えてみると、どうやら「色んなグラデーション」に対して鷹揚になることが大事みたいです。

つまり「毎日のように会うヤツ」、「ある時集中的に会って、またしばらく会わなくなるヤツ」、「一年の何回かしか会わないけど妙に近く感じるヤツ」、「あるキーワードに強く結びついているので、日常生活のなかでそのキーワードを聞くとおもわず思い出してしまうので、頻繁に会っているわけじゃないのに自分の人生のある一角を占めてしまっているヤツ」など、様々な関係性に対して「ジャッジ」をしないと、割と縁は長持ちするんじゃないでしょうか(だって、何でもアリだからね)。人によって人格があるように、縁もまた独立した人格というものがあるのではないか…と最近つねづね思うのです。

まだまだ色んな人に会うとは思いますが、みなさま今年も色々お世話になりました。来年もよろしくね…ってまだ早いか。

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