雲の上の人々

帰国から一週間経った週末、電池が切れたように眠り続けた。起きて、最低限の仕事をして、また眠る…の繰り返し。 夢の中で、あの雲の上の町、人々の色鮮やかな姿が何度もフィードバックする。今まで結構へんぴな場所には旅行してきた... 【続きを読む】

こころの中の部屋

今住んでいる部屋は、どこか抽象的で、そのくせノスタルジーを呼び起こす。 夜、まどろみから醒めてベッドから窓の外を覗くと、大きな椎の木の向こうに街灯の光がぼんやり浮かんでいるのが見える。 ダイニングテーブルには、読みかけ... 【続きを読む】

工作室の夏休み 【京都】 その2

【BAR 八文字屋】 京都の古い風情を撮り続ける写真家甲斐さんの経営するバー。 お店に入ると、崩れんばかりの本の山、そして殺風景すぎる内装、東京ではまず「ありえない」バーにぶっとばされる。こんな恐ろしい見てくれなのに、... 【続きを読む】

工作室の夏休み 【京都】 その1

仕事の用事で大阪にいた時のこと。 明日はオフ。「そうだ、京都行こう!」ということで着の身着のままで向かった京都。 去年に引き続いて、お盆の京都。 今年はいくぶん暑さは控えめで、しっとりとした滞在となりました。 京都に行... 【続きを読む】

鳥の描きかた

はじめに ふたのひらいた カゴを 描こう つぎに なにか 鳥の 好きなもの むずかしいもので なくていい きれいで 鳥のよろこびそうな ものを描こう それから その絵を そとにおこう おうちのにわ 林や森のなか 木のう... 【続きを読む】

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