韓国のテレビ番組に出演 & ローカルマッコリを巡る旅

韓国とベトナム共同制作のアジアの発酵をテーマにしたテレビ番組に出演することになりました。
韓国や日本を巡って各地の発酵の現場を訪ねる内容で、僕が旅の水先案内人として登場予定。韓国の取材では、気鋭のクラフトマッコリOlkeの蔵元と、友人の発酵研究家の李さんのアトリエを訪ねました。どれも発酵デパートメントの活動がきっかけになってできたご縁の撮影でした。嬉しい!

発酵デパートメントにも登場した、ワイルドマッコリOlkeを醸すカンソングー氏。職人っぽい!

発酵デパートメントでもワークショップが好評だった李さんのアトリエにお邪魔して韓国のハードコアローカル発酵×伝統酒の悶絶するほどおいしいペアリングディナー。

ソウルでの撮影後は、一路南へ。
めくるめく韓国のローカル発酵の世界を旅してきました。

ソチョン村で、1500年前から続く百済の酒、ソコクチュを訪ねに。
僕が感銘を受けた酒は、なんと!農家の納屋でつくっていました。うだるような晴天のなか、なみなみと注がれた幻の酒を飲み干す幸せよ…(たぶん走馬灯に出てくる)

道中では各地のローカル料理を食べながら、とにかくマッコリとソメク(焼酎のビール割り)を飲みまくる!

韓国日本混成チームで連日腹筋崩壊するほど笑い転げて騒いでました。

ソウルの北にあるUnjeong Breweryではマッコリのディープなテイスティングと醸造プロセスのレクチャー。めちゃ楽しかった。

コーディネートしてくれたROMUANの皆さま、韓国の撮影クルーどうもありがとうございます!

ちなみに。
途中寄った20種類の塩辛を食べ比べできる江景のレストランではなんと!サイン色紙を置かせてもらいました。出会う人たちみんな愉快で人懐っこく、良い旅だったなー。

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小倉 ヒラク

発酵デザイナー。1983年、東京都生まれ。 「見えない発酵菌の働きを、デザインを通して見えるようにする」ことを目指し、全国の醸造家や研究者たちとプロジェクトを展開。下北沢「発酵デパートメント」オーナー。著書に『発酵文化人類学』『日本発酵紀行』など多数。