燃え尽きました…。
2022年から始まった阪神百貨店の夏の名物『発酵マーケット麹』。
五回目となった今年2026年目で終わり!です!!
理由はいくつかあって。
①年々規模が大きくなって発酵デパートメント側の商品在庫を持つリスクもまた大きくなりすぎた
②阪神側の企画担当吉田おじさんの引退
③会期の一週間、朝から深夜までひたすら喋って飲み続ける僕ヒラクの体力(&肝臓)の限界
どれも大きな要因だけど、完走しきってみて一番限界なのは③かな…
連日醸造家や関西のクリエイターたちと大宴会を繰り広げたので、しばらく養生して酒気を抜きます。汗
思い返せば楽しい五年間でした。
発酵の志を共にするオタクたちが集まり、夕方になると会場がまるで祭りの場のよう。みんな楽しそうに角打ちカウンター前にたまって情報交換したり、新しいプロジェクトの相談したり。
四年目からはなんと百貨店の催事会場で麹をつくる始末。いったい百貨店をなんだと思っているんだ!

発酵に限らず、さまざまなジャンルのクリエイターたちがトークで登場するのも楽しかった。
《NEW》
Podcast✨絶賛開催中の#発酵マーケット in食祭テラス
会場からお届けするトークイベントゲストは『僕たちは伝統とどう生きるか』の著者・小倉ヒラクさんと、担当編集者の今野正悦さんによるメイキングトーク
8月26日〜31日
阪神梅田本店1階 食祭テラス
第5回 発酵マーケット 麹/KOJI… pic.twitter.com/UbGI2d7U5v— 大阪スケジュール【公式】 (@osakaschedule) August 30, 2026
恒例の #ラジオただいま発酵中 の公開収録も楽しみのひとつでした。
秋鹿の奥さんをゲストに、 #ただいま発酵中 の公開収録はじまるよ!満員御礼!
ほんとに豪華絢爛な初日だこと。#阪神百貨店 #発酵マーケット pic.twitter.com/t60slfD29o— 小倉ヒラク | Hiraku Ogura (@o_hiraku) August 23, 2023
たくさんの美しい思い出、心震えるシーン、間抜けすぎる打ち上げのエピソード。
正直終わってしまうことが悲しい。また違うかたちで阪神百貨店との関わりがあると思いますが、この巨大なマーケットの形式は今年が最後です。

最終回の今年は発酵デパートメントの売り場だけで120蔵、300以上の商品が集りました。
それ以外にも青山ブックセンターの巨大本棚、発酵食材を使ったお惣菜など見どころがいっぱい。
来てくれるお客さんの目がみんなキラキラしていたのが嬉しかった。
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単に買い物をしにくるだけじゃなくて、「ここに来れば誰かに会える」「ここに来れば面白い文化に触れられる」かつての町の商店街のお祭りのようなワクワク感が確かにあったと思います。
これまで参加してくれた全ての醸造家のみんな、買いものしにきてくれたみんな、どうもありがとう。
企画の阪神百貨店の吉田おじさん、みつか坊主の斉藤アニキ、発酵デパートメントチームの吉岡さん、五味醤油の五味兄、おつかれさまでした!
食べることは学ぶこと。
つくることは思い出すこと。
これからも折々に五年間の大阪の夏を思い返すことでしょう。
またいつか、みんなで大阪に集まりましょう!
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