新著『僕たちは伝統とどう生きるか』発売前重版12,000部、事前予約2000部達成しました

新著『僕たちは伝統とどう生きるか』、明日4/23から全国の本屋さんやECで販売が始まります。

4月前半からのVALUE BOOKSとB&Bの事前販売で、なんと!2000人にすでに本を手に取ってもらっています(積読チャンネル関係者とB&B店長の伊藤さん、お世話になりました)。

これまでの事前予約記録の852冊を大幅に上回る新記録達成で、出版社も著者もびっくり!です。みんなの暖かい応援と、強い関心を感じました。ありがとう!

刊行前から激アツの感想をたくさんもらい、めでたく発売前重版で累計12,000部となりました。これまで出した僕の本、ニッチカテゴリーにしてはたくさんの人に読まれているのですが、まさか発売前に1万部超えする日が来るとは…!

ものづくりに関わる人、地域の活動に関わる人、表現に関わる人にとりわけ刺さっているようで、SNSやブログ、僕宛てのDMで胸が熱くなる感想をたくさんもらいました。

去年の原料高騰にとどまらず、今年のエネルギー危機で日本各地のものづくりは深刻な危機に見舞われています。僕の運営している発酵デパートメントももちろん当事者で、一部の商品がもう仕入れできなくなり始めています。

危機が訪れても、当たり前の日常が崩壊しても。こういう時こそ「生きるために」「変わり続ける」小文字の伝統のたくましいスピリットが必要になると思っています。

この本を読んで、危機の中でも前を向けるヒントがひとつでもあれば嬉しい。
僕も自分の持ち場でできる実践を考えたので、近日またお知らせします。

『僕たちは伝統とどう生きるか』良い船出となりましたー!みんなありがとう〜!!

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小倉 ヒラク

発酵デザイナー。1983年、東京都生まれ。 「見えない発酵菌の働きを、デザインを通して見えるようにする」ことを目指し、全国の醸造家や研究者たちとプロジェクトを展開。下北沢「発酵デパートメント」オーナー。著書に『発酵文化人類学』『日本発酵紀行』など多数。