All posts filed under: ▷デザインを考える

自分のなかに「良い読者」を育てる。

最近はずいぶん文章を書く仕事が増えました。 で、その時にいつも気をつけていることがあります。 「書く自分」の前に「読む自分」を育めているか。 何か文章を書いた時に一番最初にそれを読むのは自分自身。自分という最初の読書のレ […]

【求むエースな人材】リビセンでポスト東野唯史な敏腕デザイナーを大募集している件

こんにちは、ヒラクです。またもやこのブログで求人企画やるよ!。 諏訪にある仲良しのReBuilding Center JAPAN(通商リビセン)が、 時期エース候補のデザイナー! を絶賛募集中だよ!とのこと。こないだのか […]

できないこともクリエーション。

こないだ会社勤めしてた頃よく通っていた下北沢の都夏でgreenzプロデューサーのおのっちさんと飲んできました。 「箱をつくる=プロデュース」と「箱の中身をつくる=クリエイション」の整理について相談にのってもらったんだけど […]

ヘルシンキでデザイン&サウナ三昧!

北欧に行ってきました。 ヘルシンキから入って、バルト三国のエストニア→リトアニアへ。とっても楽しい旅だったので何回かに分けてレポートしまーす。 まずはヘルシンキ。ノルウェーの首都。 用事があったのはリトアニアとエストニア […]

ユニークであること、しなやかであること。生物のサバイバル条件について。

ここ最近は微生物の世界をより包括的に理解すべく、生物の進化や地球環境の歴史を勉強していました。そこで色々を考えたことをメモ。 ユニーク&しなやかであること 生物の歴史を見ていくと「強くあること」「多数を占めること」を目指 […]

新しいデザインの美意識の話をしよう。リビセンの本を読んで考えたこと

諏訪のリビセンから本が届いた。 東野唯史・華南子夫妻はじめリビセンチームが手づくりでつくった”ReBuild New Culture”がとっても良い本だったので考えたことをまとめておくぜ。 課題先 […]

性善説と性悪説、社会を動かすのはどっちだ?「信じ合う社会」へのいばらの道。

性善説と性悪説について。 こないだ東ヨーロッパ行って驚いたのが、バスに乗る時に切符がなくても乗れてしまうシステム。これはつまり「みんな当然切符持ってるよね。だからチェックしなくていいよね」という性善説システムで社会が動い […]

暮らしかたという病。シアーズカタログに見る、暮らしをカタログ化する欲望

昨日のヒカリエ「これからの暮らしかた」展で話したことを忘れないうちにメモ。僕が話したかったのは「暮らしかたという病」について。現代において「暮らしかた」について語ることは、実際にどういう風に暮らすのかというより「暮らしを […]

二極化する20歳の世界観。早稲田大学で三年間講演をしてわかったこと。

こないだ母校早稲田に講演に行ってきた時の話。 文学部の宮崎薫教授のキャリア教育の一環として「就活しなくてもヘンな仕事してても楽しく生きているセンパイを見せたい」という謎のオーダーで年に一回の講演を三年間やっています。 保 […]

同時代を生きる。文化はコレクティブに織り合わされる。

出版ツアーの合間に、愛知県蒲郡で開催されている野外フェス『森、道、市場』に参加してきた。 愛知のみやもと糀店や澤田酒造、三河みりんやりんねしゃをはじめ、千葉の寺田本家や滋賀の富田酒造、発酵研究家のなかじさんなど全国の醸造 […]

本づくりは、コンテンツじゃなくてプロジェクトだ!

昨日新著『発酵文化人類学』の出版ツアー日程を発表したら「楽しみにしてます!」「ウチでもイベントやりませんか?」と嬉しいメッセージが何通もあった。みんなありがとー! ということで、日本あちこちで出版イベントツアーをやるわけ […]

【発酵文化人類学】拙速ではなく満を持して。いよいよ校了を迎えるぜ!

入稿作業中の担当編集橋本さん。社会人一年目にしてハードコアな山場…! よ…ようやくゴールにたどり着きそうだ。 来月リリース予定の新著『発酵文化人類学』、ついに校了直前までたどり着きました。 想定外のボリュームとディープさ […]

そろそろエモい本の流通を語ろうか〜『発酵文化人類学』プレイベントはかもめブックス柳下恭平さんと!

4月初旬発売予定の発酵デザイナーの新著『発酵文化人類学』。 急遽プレイベント開催が決定したYO! 場所は神楽坂のかもめブックス、そしてお相手はオーナーの柳下恭平おじさん。 日時は3/23(木)の19:00くらいから(微妙 […]

遊び上手は表現上手。クリエイターにとって、暮らしと投資はイコールだ。

遊び上手こそ、表現上手。 いっしょに遊びに行って「お、センス良いな」と思う人は、良いものをつくる。 僕は各地の醸造家と遊ぶ機会が多いんだけど、同世代の醸造家たちは遊び上手が多くていつも感心する。醤油屋の城くんは日本酒通だ […]

『発酵文化人類学』のデザインの舞台裏。装丁と造本はBAUMが手がけるよ!

ソトコト連載『発酵文化人類学』の書籍の制作舞台裏をちょっと公開するぜ。 本の内容は決まった。とすると次はデザインだよね。装丁と造本のデザイン。発酵デザイナーたるもの、いままでになかったようなニューウェーブかつラブリーなデ […]

価値を育てる、縁を続ける。2016年の振り返り

新しいことをやることは、自分にとっては有益かもしれないが、外から見るとそうでもない。 同じことを長いあいだ繰り返しやり続けることで、ようやく「ヒラクくん、最近何かやってみるみたいだね」と社会に認知される。 年始に「今年は […]

【発酵デザイン入門】お腹のなかの驚異の生態系。 腸内細菌と免疫のひみつに迫るDay4<後編>

お腹のなかの驚異のミクロ生態系を解説! 発酵の概念を拡張し、暮らしにまつわるバイオテクノロジーを包括的に学ぶgreenzの講座『発酵デザイン入門』第四回の講座レポートをお届けしまーす。前編の「微生物と地球環境」に引き続き […]

違和感を大事にしたい。

大事なことは始まった「後」ではなくて、始まる「前」に決まる。 「必然性のある出会い」は、縁やプロジェクトが始まった後にトラブルや行き違いが起きても挽回できる。 けれど「必然性のない出会い」は、始まった後にどれだけ気を使っ […]

【発酵デザイン入門】発酵で社会をよりよく!未来の科学のリテラシーを考えるDay1

微生物の世界と出会うことで、人類の超進化が始まった…! 発酵の概念を拡張し、暮らしにまつわるバイオテクノロジーを包括的に学ぶgreenzの講座『発酵デザイン入門』初回の講座レポートをお届けしまーす。 受講者の振り返り用と […]

ハーブガーデンづくりワークショップ開墾編。みんなで我が家の庭を整えたよ

東京から山梨県甲州市の山の上に引っ越したのは、去年の4月のこと。 数年間放置されていたボロボロの空き家をDIYで改装し、今年の春にようやく家のなかのリフォームが一段落つきました。 ・改めまして、山梨の山の上の我が家はこん […]