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【求むナイスな人材】かもめ柳下おじさんが右腕を募集している件

山梨で仲良しの柿次郎さんとともに満開の桃にご満悦の柳下おじさん こんにちは。小倉ヒラクです。 今日は皆さまにお知らせがあります。僕の本を出版する時にいっぱいアドバイスをもらった、かもめブックスの柳下おじさんがビジネスの右 […]

元才女おばさん。アラサークリエイティブ女子が直面する危機のその先。

あなたは「元才女おばさん」をご存知だろうか? 言うまでもなくあなたは「元才女おばさん」のことを知らないだろう。なぜなら僕の造語だからね! 「はじめて聞いたワードですが、なぜか心がザワつきます…」 「ていうか、それ、私のこ […]

話聞いてもらえるおじさん。

あなたは「話聞いてもらえるおじさん」をご存知だろうか? 言うまでもなく、あなたは「話聞いてもらえるおじさん」のことは知らないだろう。なぜなら僕の造語だからね! 最近イベントで話したりSNSでつぶやくたびに静かに世間をザワ […]

性善説と性悪説、社会を動かすのはどっちだ?「信じ合う社会」へのいばらの道。

性善説と性悪説について。 こないだ東ヨーロッパ行って驚いたのが、バスに乗る時に切符がなくても乗れてしまうシステム。これはつまり「みんな当然切符持ってるよね。だからチェックしなくていいよね」という性善説システムで社会が動い […]

暮らしかたという病。シアーズカタログに見る、暮らしをカタログ化する欲望

昨日のヒカリエ「これからの暮らしかた」展で話したことを忘れないうちにメモ。僕が話したかったのは「暮らしかたという病」について。現代において「暮らしかた」について語ることは、実際にどういう風に暮らすのかというより「暮らしを […]

【発酵文化人類学】一週間で重版出来!の舞台裏。マーケットではなくコミュニティに届ける。

読みたい人がいるからつくって、読みたい人にまっすぐ届く。 本づくりをシンプルな関係性に戻すには、知恵と工夫が必要です。発売一週間で重版出来というミラクルを起こした新著『発酵文化人類学』の本づくりと売りかたの背景は、僕なり […]

【全国の皆さまに会いにいくよ】発酵文化人類学全国ツアーの日程リスト

春が来たぞー! ようやく本の原稿が終わって春が来たー!!!! もうすぐ出版を迎える『発酵文化人類学』の出版記念ツアーの日程が決まってきたので皆さまにシェア。まだ「第一弾発表」なので、どんどん追加されていく予定。各イベント […]

甘酒はなぜ甘い?酵素がつくる甘味を解説してみた。

「甘酒って、なんで甘いんですか?」 と「超そもそもな質問」をもらうことがたまにあるんだけど、確かによく考えてみると不思議ですよね。麹ブームで甘酒を飲むようになった人も多いと思うので、知っているようで実はよく知らない「甘酒 […]

女子をこじらせて。パズルのピースを増やさない人生について

ふと思い立って、最近逝去してしまった雨宮まみさんの「女子をこじらせて」を再読。 僕のブログや連載でもよく出てくる「こじらせ女子」という言葉の生みの親の作家で、先日40歳という若さでこの世を去ってしまった。 「女子をこじら […]

先手必勝で愛を掴め!『東京タラレバ娘』はオトナになりそこねた女たちの挽歌だ

『東京タラレバ娘』の6巻を発売と同時に速攻で読了。 あまりの痛みに思わず我が家のニャンをひしっと抱きしめて心を整えました。 こここ、今回のタラレバ娘、あまりにもイタすぎて死者が出るんじゃないか?と心配になるレベルなので、 […]

続・そもそも発酵とは何か。呼吸と発酵の違いを解説!

去年に書いた『そもそも発酵とは何か』についてのエントリーについての感想をちょくちょくもらいます(ありがとー)。割とユルい解説だったので、今度は微生物学的な観点からの補足をノートしておきます。発酵好きの方、ヒマな時にどうぞ […]

エレガントに、シンプルに。シューマッハカレッジの、学び合うコミュニティのつくりかた

あまりに濃密すぎて、言葉が追いつかない…! イギリスの外れの小さな町、トットネスの森のなかにある不思議な学校、シューマッハカレッジの滞在が終わってしばらく経ちます。あまりにも感じたこと、考えたことが多い2週間でした。 シ […]

納豆をかき混ぜるべきたった一つの理由。旨味の秘密を科学してみる。

最近、ワラで納豆をつくってみたんだけどさ。 納豆って、改めて面白いもんですなあ。 今は工場で大量生産している納豆ですが、昔はワラを折ってつくった藁苞に包んで作っていました。見た目も風流ですが、この方法にはちゃんと科学的な […]

発酵の「いま」が一目でわかる!発酵ムーブメントの見取り図 <2016年度版>

雑誌SPECTATORの特集『発酵のひみつ』でも触れた、「いま発酵という概念は社会でどう捉えられているか」の見取り図をバージョンアップしてブログにまとめておきます。 美容・オーガニック・ライフスタイル・イノベーションの4 […]

免弱男子(めんよわだんし)よ、朝の発酵三種の神器を喰らえッ…!

免疫力弱め男子(←略して免弱男子)の話の続き。 免弱男子のサバイブ方法は、朝食の最適化だ。 朝食に、免疫力を高める食べ物を摂取しまくるのであるよ。 ※免弱男子の定義:体質的に免疫力が弱く、アトピー、アレルギー、喘息などを […]

免疫弱め男子のための、『発酵キムチ』の見分けかた

僕は朝ごはんにキムチを食べる習慣がある。 キムチはものすごい濃度(1g1億匹以上)の発酵菌がいる高機能の発酵食品。免疫弱め男子の筆頭であるヒラクには欠かせない食べ物なのであるよ。 というのもね。 キムチを始めとする、植物 […]

文学としてのビジネス。シュリンクする時代の新しいモノサシ

文学としてのビジネス。 事業の成否を判断するモノサシは、文学性の高さになるかもしれない。 山陰ツアーで訪ねた群言堂やタルマーリー、木工アトリエのようび。ツアーの道連れである青木さんの北欧暮しの道具店、おのっちさんのgre […]

僕は山に篭って菌になります。発酵デザイナーより大事なお知らせ

こんにちは、ヒラクです。 2016年、皆さまに2つ大事なお知らせがあります。 家に発酵の研究設備を導入しました 1つ目のお知らせ。去年後半から、山梨の自宅にて本格的に発酵研究をするためラボ用の機材を導入し始めました。 写 […]

朝日新聞の仕事の依頼が、あまりにも専門家を軽んじていた件について

朝日新聞山梨版から、元旦の「微生物特集」の仕事の依頼があったのだが、ご破算になった。 理由は報酬が安すぎること。ほぼ1ページぶんの企画と構成と編集・執筆とイラストを描くという「限りなく全部アウトソーシング」の仕事が、なん […]

なぜKEYくんは「隣り合って」座るのか?『東京タラレバ娘』の倫子さんが不憫すぎる件

タラレバ娘の最新刊(四巻)を読了。 今までで一番「心に刺さる」内容だったので、発作的にブログにまとめることにする。 序盤、映画好きのマッチョイケメン奥田くんとの恋がすれ違っていくさまの痛々しさはなんなのだろうか。「趣味が […]

映画「100年ごはん」に抱いた違和感。映画における「主体」とは何か?

ジャーナリズムでもなく、作者の表現でもないドキュメンタリーとは何か。 それってつまり、プロパガンダ映画でないか? こないだ映画「100年ごはん」上映イベントでのゲストとして大林千茱萸監督とお話ししてきました。その時に感じ […]

地域におけるゲストハウス経営の罠。向かい合うな、前を見ろ。

ちょっと前にツイートしたことをブログでまとめておきました。 ゲストハウス経営について。 ゲストハウスは仕組みビジネス 最近、僕のホームの山梨をはじめ、いろんな地域でゲストハウスができている。そのこと自体はとても良いことな […]

僕がオワコン化する理由。報酬は今でも未来でもなく、過去に支払われる。

怒涛の9月が終わった。 カウントするに、9月は11回のイベント&ワークショップに出て、8本の原稿を書き、4件の取材を受た。週に3回何かしらで人前に出て、2回は原稿の締切を迎え、1回は取材対応をしていたということになる。そ […]

そもそも麹(こうじ)とは何か? 和食のエッセンス、ここにあり!

こうじづくりムーブメント特集更新! 前回の僕がこうじづくりを始めた理由に引き続きまして、今回は「そもそもこうじとは何か?」をお届けするぜー。 そもそも麹(こうじ)とは何か? 麹(こうじ)とは、蒸したお米や麦に麹菌という、 […]