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齢30にして、経営の悩みを知る。

ぐおお、またもや喘息が再発してしまったぜ、ゴホゴホ。
激しく免疫力が低下して、ぐったりしております。
今回の原因はまあハッキリしていて、1つは結婚式の手作りオーガナイズが大変だったのと(終わった後に「あ、大変だったのね」と気づいた)、2つめは、5月からいったんルーティンの仕事を手渡して、合同会社++のこれからの仕組みを考えたり、ヒントを求めに色んな人に会いにいくように仕事の仕方を切り替えたこと。
年明けから4月までは、基本的に事務所で地味に制作作業に没頭していたのですが、外に出てついはしゃぎすぎてしまいましたね。会いにいった皆様のお話が面白すぎて知恵熱が出てしまいました。
それでね。
不肖ヒラク、齢30にしてはじめて「経営の悩み」というものに遭遇いたしました。
個人事業主的発想だと、仕事に課題が出てきたときに考えるのは「自分のパフォーマンスをどう上げるか」なんですが、法人になって人が増えてきたりすると自分のパフォーマンスを1.5倍とか2倍に上げただけじゃとても追いつかない状況になる。
じゃあどうするかというと、「人の力を活かす方法」を考えるわけですが、そのさらに大前提に考えなければいけないことがあるわけです。
それは何かというと「誰かが無理せずとも利益を上げられる仕組み」なんですよ。
これが、「個人事業主集合体」と「企業」を分ける分水嶺だし、「典型的な制作会社」からのステップアップのためのハードルなわけです。
「誰かが無理しないと会社が回らない」というのは、スタートアップのベンチャー企業やクリエイティブに関わる会社が不可避的に抱える問題です。徹夜で仕事をしないと回らないなんという典型的なケースはもちろん、◯◯さんが常に大活躍しないと回らない、みたいなことが恒常的になると、働いている人がつらいし、経営的に見て困るのが「継続的な売上計画が立てられなくなる」ということだったりします(だって、そんな状況いつまで続けられるかわかんないもの)。
もし給料の多寡以外にやりがいを感じられる会社であったとて、マンパワー依存を正当化はできないなあ…と思うんですよね(そもそも代表が虚弱気味だし…)。
さて。
というわけで今僕たち++にとって大事なのは、「誰かが無理しすぎずに売上が上がる仕事のやりかた」であり、「その売上から収益が安定して上がる事業モデル」だったりするわけです。
それの見当がついてはじめて、人の力が継続的に遺憾なく朗らかに発揮される。
規模が超ミクロのときは、みんなががむしゃらに働くと、やり方が未整備でも最低限の売上は上がったりして「おおお、やればできるじゃん!」みたいに盛り上がる。のですが、それもたいがい人件費と経費で消えてたりして、会社自体にプールするお金を確保するのが後まわしになったりする(←今ここ)。
なので「いかにして次のステップにいくか」ということを脳から煙が出るほど考えていたら、体調壊したわけです(わかりやすいね)。
こういう時はきっと「もうこれ以上考えても答えは出ないから、いったん悩みから離れなされ」というサインが出てるんでしょうね。あとは、走っているうちにあるとき答えが出るぞと。
とりあえず、今日は仕事はやめに切り上げてお風呂にゆっくり入ることとします。

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