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恋愛と表現センスの関係性。

京都旅行のラストは、あっこちゃん&ハチオくん宅へ。

二人は震災で関西から帰れなくなったヒラクをお世話してくれた恩人。最近お互い近い時期に結婚式をあげたので、「お疲れさん会」的な夜となりました。

あっこちゃんは「たゆたう」という音楽ユニットをやっていて、ハチオくんは絵描き。

長く付き合える秘訣は「微妙に表現の領域がずれてるから」という話になる。これが音楽家同士とか、絵描き同士だとなかなか難しいらしい。
人間として尊敬していても、表現が自分のセンスと合わないと、人格まで嫌いになるそう。加えて、「どっちのほうが売れっ子か」みたいなところでもコミュニケーションの齟齬が起きるそうな(笑)。

確かに、言われてみれば僕も同業の恋人とはうまく付き合えないような気がする(付き合ったことないけど)。「このバースデーカードのフォント使いが気に入らない」とかでケンカしそう(汗)。

そう考えると、我が家は「デザイナー」と「編集者」の組合せなのでなかなか良いかもしれない。
興味はかぶるんだけど、表現領域が違うからセンスで揉め事にならない。

ヒラクのモットーとして、
1にセンス、2に健康、3,4がなくて5が人格。

というものがあります。いかに人格が素晴らしくてもセンスがアレだと、アレがアレしてダメなのです。なので、逆説的に身内とは「お互いのセンスをジャッジする必要がない関係性」を構築しないと、ストレスが溜まってしまう。

共感はするが、ジャッジはしない。これが良い感じの距離感かもね。

あっこちゃん、ハチオくん、末永くお幸せに。

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