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利益を上げることを、喜びと共にシェアできる会社でありたい。

おはようございます、ヒラクです。

さて、今年9月はじめに2013年度の経営計画を発表してから約3ヶ月。
先月、はじめて月売上500万円の大台に乗りました。

思い出すのは、創業前の冬のある寒い日。

代々木のカフェで安田さんと「会社って、どうやって作るの?」「月100万円ってどうやって売り上げるの?」と首をかしげていたのですよ、その当時は。
月商500万円って、企業としてはぜんっぜん小さな売上ですが。
でも、僕たちのとってはここが一つのステージ。このステージに登ってようやく「個人事業主連合体」から脱皮したことになる。

いやあ、嬉しいなあ。

 

どうして事業計画書をつくったのか

さて。そんな感じの素人が、どうして「5年後5億円」という目標を掲げたのでしょうか。
応えは単純で、「生態系と人の営みが調和した社会をつくる」という理念を達成するため、「とりあえず5億円ぐらいの規模まで仕事を作ってみよう」とおもったんですね。

なにせ理念がけっこう大きいので、だったら事業のほうのサイズ感も、フリーのデザイナー/編集者のサイズから大きく飛躍させてみようと。

年商5億円。で、スタッフが20〜30人くらい。

小さいけれど、組織で動けるし、利益率を最低限確保すれば、投資もできる。
つまり、ある業界に関われば、ニッチな場所に入って流通や生産の仕組みを変えることができる。クリエイティブ業界から外見や情報をパッケージするだけではなく、事業の根幹に入って問題解決するのは、当然、人と物がいる。

じゃあ、そういう振舞いができる会社をつくろう。
いま、僕たちが本当に必要としていること。地と人をつなぐ仕事を実践するし、つくるよ!

…と、そんな意気込みを宣言すべく創業と同時に公開した事業計画書だったのですね。

もちろん、絶対実現する!と思って作りましたよ。
でもね、いざ少しづつ実現しはじめると「マジかよ」と思うんですね(←いまココ)。

 

利益を上げることを、喜びと共にシェアできる会社でありたい。

というわけで、++のスタッフとしては当然売上が上がるのが嬉しいわけですが。
欲張りにも、僕たちに関わってくれる皆様にも「ヒラクくんたち、頑張ってるね〜」と、悪くない感じで見ていてほしいなあと思っています。

売上をあげること、利益を出すことに「後ろめたさ」ではなく、「可能性」を感じてもらえる仕事の仕方をしていきたい。
「こういうやり方でも、仕事をつくっていける」と思える存在でありたいと願って日々働いています。

…えっ、いつもの話じゃないかって?
はいそうですよ。大事な約束は、しつこいぐらい繰り返してはじめて守れるものなのです。

だからブログにもアーカイブしちゃうよ。

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