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仕事百貨と社会像のプロトタイピングについて。

TOPページを見るだけでも楽しくて発見がある求人サイト。おもしろい!

最近のメモ、続き。
スタッフ募集中の++にとってもタイムリーな話題。
「求人メディア」の社会的役割について。

仕事百貨を介して見える、社会像の可能性。

高校の同級生で、人材育成のエキスパートの平野さっちんの紹介で、仕事百貨のナカムラケンタさんに会いました。

なんでもっと前から会わなかったんだろう?という感じの出会いで(←最近そういうのばっかり)、日本仕事百貨の話を興味深く伺ったぜ。
求人マッチングのWEBサイトなんだけど、方針がとってもユニーク。

東京ではない場所の/大企業ではない/人気・安定の職種でない求人をたくさん扱っている。
つまりマーケティングに基づいたマッチングではなくて、運営側の「こういう仕事が増えたら社会はもっと楽しい」という個人的なビジョンに基いて求人枠がやりとりされている。

このやり方において、日本仕事百貨の役割は「エージェント」であることに留まらず、「まだ見ぬ社会像のプロトタイプを具現化してみせる」役割も担うことになる(と、僕が勝手に思っているだけで、運営している側は「これがイケてるぜー!」と共感できる仕事を掘り起こしている感じなんでしょうが)。

リクナビやマイナビが、支払う金額の多寡によって「大企業・成長産業・安定銘柄」を検索順位の上位に集めることによって、僕たちに「そういう社会」を選択的に見せることになる。でも、果たしてそれだけが「社会の見えかた」なのかというと、全然そうではない。
そうではないとしたら、どうなのよ?という代替案を「求人サイト」というアウトプットで見せてくれるのが、日本仕事百貨のユニークでワクワクする所なのだよねえ。

リクナビ・マイナビが「見える化」した社会(人)像が全てではないということ。
特に学生や若い子たちは薄々気づいているはず。なんだけど、その像に映らない選択肢を選ぶには、基本自分で一から開拓しましょう!という事になるので、全ての人が飛び越えられるハードルではない。

その時の選択肢として、日本仕事百貨のようなメディアの価値がどんどんと意味を持つことになってくるのだろうね。

さっちん、ケンタさんどうもありがとう。
また吉祥寺で集まりましょうね。

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