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セッション出演者のご紹介

7日のやぼろじトークセッションの出演者ですが、実は全員仕事でもつながりの深い友達なので、宣伝もかねて紹介いたします。
三人に共通するのは、それぞれ基本になる領域を持ちながら、そこに止まらない「プラスα」があること。言い換えると、「何者がよくわからない」所が魅力です(笑)。WAKUWORKSは建築を通して、モコメシは食を通して、ホトリニテは宿を通して、「人が集う場所」「コミュニケーションが生まれる場所」をデザインしようとした結果、専門の領域の範疇にはいらないことに挑戦することになる。
…これを、クリエイターの「お百姓化」と名付けましょう。
さて、それではそんな「百姓クリエイター」を紹介いたしましょう!
WAKUWORKS (建築家)

「身近な自然の声に耳を澄ます」。そこから生まれてくるものから空間を作る建築チーム。
建築だけじゃなくて、木の枝や泥でレンガを作って子どもたちと小屋作りのワークショップを企画したり、国立でカフェやシェアハウスが一体となったコミュニティ施設を運営したり、イギリス人の庭師と一緒に庭園作りをしたりと、「風土に根付いて暮らす」ことをトータルでデザインしています。


コンセプトもさることながら、素晴らしいのはそのセンス。
環境建築にありがちな野暮ったさはなく、いい塩梅のスタイリッシュさと敷居の低さを同居させる空間作りはなかなかマネできません。
工作室でも色々と仕事を一緒にやらせてもらっていて、非常にシンパシーを感じています!
ちなみにただいま一緒にブックを作っているので、できたらまたブログで報告します。

photo by bozzo

モコメシ(フードデザイナー)


「料理」と「空間デザイン」を融合させてしまったこれまた不思議な料理家さん。
パーティ料理のケータリングを主な仕事としているのですが、食がそのままインスタレーションになっているような、まさに「料理を展示する」ということにこだわっています。

…と言葉で説明してもアレなので写真を見て頂きたいのですが、秀逸なのは毎回必ず「提案」があること。ただキレイで美味しいもの、ではなくパーティのコンセプトにあわせた「なるほど感」があるのは、かつて剣持事務所でインテリアデザインをやっていた経験からくるのでしょうか。
ちなみに、モコメシさんに会ったのは去年企画した「発酵ナイト」。代官山の美容室が運営するギャラリーでモコメシさんが出してきたのは巨大な「ニラの三つ編み」。モコメシさん、今まさに旬の料理家です。

ホトリニテ(山中湖のホテル)

山梨は富士の麓、山中湖の保養所をホテルに改修した「ホトリニテ」のオーナー、ナオくん。五味醤油の仕事で山梨に足しげく通ううちに交流が始まりました。
「ホトリニテ」の特徴は、その企画力。色んな専門家を呼んで対談をしたり、映画の上映会をやったり、プラネタリウムやコンサートをやったり。
外見はなかなか味にある(笑)宿なのですが、その「在り方」は、地域の文化を担うヨーロッパのデザインホテルのよう。

元々をミュージシャンをやっていた宿主のナオくんは、アーティストの繋がりも多く、県内県外を問わずたくさんの作家やら馬の骨やらが集まっています。
ナオくんのそのセンスも絶妙で、なつかしさとアヴァンギャルドさが同居した不思議なコミュニティーを山中湖畔というこれまた不思議な場所で営んでいます。

photo by bozzo
それでは7日をお楽しみに!
三人ともよろしくねー?

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