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スターネットの仲間達。

冬の益子の静かな夕暮れ。音楽家、津田貴司さんの写真をお借りました。

こんにちは、ヒラクです。大雪の翌日、ご近所ではみんな雪かきに精を出しています。

いやはや。1月末から山のようなプロジェクトを抱えながら七転八倒しておりました。ので、最近あったことをメモ。
長くなったので、ちぎって更新していきます。

益子の空気感と、スターネットの仲間達。

かぐれの敦子さんや、ブックピックオーケストラの川上さん、建築家の町田さんに誘われて、ようやく益子へ遊びに行くことができました。
濱田庄司の参考館→里山を散策しながら「静けさを聴く」ワークショップ→町田さん建てた山小屋での、サウンドスケープ&クラヴィコードのコンサート→ポルトガル料理のディナー→スターネットという、「もはや素敵なことしかないツアー」でした。(川上さん、町田さん、萩原さん、内田さん&still life、敦子さん、どうもありがとう!)。

益子は、素敵なお店や建築はもちろん、とにかく空気が清くて気持ちがいい。
この澄んだランドスケープだけを見にきても良いと思うぐらい、素敵な土地でした。

で。
今回お世話になったのはスターネットにゆかりのある仲間たち。
そんなみんなと益子で会うと、出てくるのは昨年末亡くなったスターネットの創設者、馬場さんの思い出話。

「楽器の横で一音も出さないで夜を明かせって言われたんだ by 内田さん」
「自分で何でもできるのに、人に任せるのが上手い人だった by 川上さん」

スターネットに集った人々は、益子の土地と馬場さんに自分の可能性と未来を見出された。
もう本人はいないけれど、残された土地や人のつながりにその人の温もりが伝わる。
僕は外から来た見ず知らずのゲストだけど、その温もりがじんわりと伝わってとても良い滞在でした。

人はいつか死ぬけど、その人が残した息づかい、例えば言葉やモノの選び方、ちょっとした感覚がつみあげた表現やセンスは確実にその共同体に伝わっていく。そんな文化的なミームを目の当たりにしました。

益子は清くて温かい。また行きたいなあ。

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