▶発酵文化人類学

みつか坊主”醸”オープン!

今日は急遽大阪へ。

春先から関わっていた、味噌ラーメン専門店「みつか坊主」の新店舗がついにオープン。設計士の鍵谷くんと建築写真のシューティング&今後の打ち合わせをしにいきます。

元々の経緯は、今から3年以上前にさかのぼります。

当時バックパックをかついで「ノマドワーク」をしていたなかで立ち寄った、箕面の地ビール屋さん。
そこの立ち飲みバーで飲んでいたら、となりにものすっごい笑顔のお兄ちゃんがいて、それが店長の斉藤さんでした。(その頃、伊丹空港の近くに小さなお店を出したばっかりの頃で、まさかあんな人気店になるとは思わなかった)

で、ちょうどその頃五味醤油の仕事を集中的にやっていたもんだから、味噌と発酵話で盛り上がり「いつか一緒に仕事しましょう!」ということになったのでした(美味しいお酒を楽しく飲むと、仕事が生まれるという法則)。

みつか坊主についての詳細はこちら。

で。
今年の春に「ちょっと大阪来てください」と誘われていってみたら、梅田北にあるでっかいガレージに連れて行かれて「ここ、新しいお店にしたいんだけど、どう思います?」と斉藤さん。

ヒラク「えっ…ていうかここ駐車場ですよね?」
斉藤「一応電気きてますよ」
ヒラク「これ、床も壁も天井も空調も上下水もガス周りも全部つくんないとダメだよ」
斉藤「じゃあ全部つくりましょう」
ヒラク「えっ、でも僕建築家じゃないから、無理だよ」
斉藤「できます!」
ヒラク「えええっ!?」
斉藤「できます!」

ヒラク「………(できそうなヤツをスカウトしよう)」

そこから京都コネクション(ていうか、あっこちゃんfromたゆたう)へ連絡。

ヒラク「ねえ、面白い設計士とかおらん?」
あっこ「何やるの?」
ヒラク「駐車場をラーメン屋さんにするの」
あっこ「できそうなの、いるよ」

といって登場したのが気鋭の建築家(僕と同じ83年生まれ)、鍵谷くん。

ヒラク「とりあえず現場見て、できそうかどうかジャッジして」
鍵谷「はい、わかりました」
斉藤「いやー、鍵谷さん、設計お願いしますっ!」
斉藤「すごいの作りましょう!」
斉藤「地ビール飲み行きましょう!」

ヒラク&鍵谷「……(展開はやっ!!)」

というわけでプロジェクトがスタートしてからはや半年。
水道管が見つからないとか、消防法が通ってないとか、様々な苦難を乗り越え、ついに素敵な新店舗「みつか坊主”醸”(←『かもし』と読みます。ヒラクが命名させて頂きました)」がオープン。

斉藤さん、鍵谷くん、西くん、平沼さん、そして関わってくれた全ての皆様、お疲れ様でした。うめきたの名物店になりそうですね。
撮影が終わったら、改めてプロジェクトのレポートをいたします!

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