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【事例紹介】月と若葉〜あきゅらいず美養品10周年記念冊子のデザイン。

ううう、なかなか風邪が治らないぜ。
と苦しみつつ通常営業を再開したヒラクです。みなさま風邪、気をつけてくださいね。
さて。
先日、前職のあきゅらいず美養品の10周年記念コンセプトブックが出来上がりました。
独立依頼、イベント以外は久しく仕事をしていなかったのですが、今回縁があってアートディレクションをさせてもらいました。

あきゅらいずは最近では珍しく「社内デザイン体制」を取っている会社で、販促物やパッケージ、広告もたいたい社内で制作していたんですね。
だからこその「手作り感満載」の温かい雰囲気のブランディングができていたわけですが。
今回は10周年記念ということで「今までにないクオリティ感を出したい」というリクエストがあったので、突き詰めたぜ。クオリティ。

 _DSC6393箱に入れて大事に保存します。最低10年は。

_DSC6387細かい仕掛けあり〼。箱に印刷された文字上にのみニスがかかって、ロゴが浮き上がって見えます。

_DSC6394表紙にかかったトレーシングペーパーには、書名をあらわす月が印刷されています。

_DSC6399自然体美人のお客様が多数登場。田村さん、前職ではお世話になりました。

_DSC6407コミック用紙にピンクと黄色の特色2色刷りのレトロ印刷(←++の得意技)。
可愛いイラストは、坂井みわさん(偶然にも僕と大学の同級生)。

さて、これらのスキルフルな仕掛けは、エディトリアルデザインの達人、山本みどりさんの力を借りたもの。
装丁周りから紙のセレクト・4パターンの印刷方法の使い分け等、凝りに凝った仕様。

内容も濃すぎる感じに編集された、手前みそですがとっても良いコンセプトブックになったと思います。
あきゅらいずのファンの方、エディトリアルデザインが好きな方、ご興味があればぜひ手にとってください(限定部数だそうなのでお早めに)。

・あきゅらいずECサイト内の詳細ページをこちら
・ヒラクがあきゅらいず時代に作っていた制作物はこちら

プロデューサー宮内さん、編集長このみさん、関わったあきゅらいずスタッフの皆様、どうもありがとうございました。

作りながら、ヒラクの働いていた当時を思い出してウルッと来ましたよ。
あれは青春の日々だったなあ…。

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